相反するものだから面白いもの

 ここ何日か、ず~っと寒いですねえ。

一昨日の定休日に、阿蘇方面へ行ったのですが、

西原のトンネル過ぎたら、こんな景色に!!

頭の中は、まさに、かの有名な「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」ってフレーズが。。

で、帰り道も、トンネルを抜けるとまた雪は消えていて・・・面白かった。。

ソチオリンピックも開幕しましたし、最近えらく、雪を見るので、

今日は氷のライトのご紹介です!!(た~んじゅ~ん。笑)

その名も『Frosty block lamp』

氷の塊をモチーフにした照明です☆

Frostyを辞書で引くと、「心地よく冷たくて爽快な」とか「霜に覆われている」などの
意味をもち、

灯りを灯すことで、

相反するものとなる!な~んてステキ♪(イメージはカマクラとか、さっぽろ雪祭り??)


このガラスは、ハンドメイドで作られているので、一点一点微妙に違うのもいい味だしてます。


消灯時も、シンプルなのでお部屋にすっと違和感なくの存在。

 
氷、氷、氷、、、と、じ~っと眺めていたら、
氷屋さんが売っている氷の塊に見えてきたー(笑)夏のかき氷♪(やっぱり食い気か・・・私)

夏は涼しげだし、冬はまさに季節感たっぷりだしで、ステキな照明です☆

詳しい説明と写真は↓↓↓
フロアライト☆Frosty block lamp
5040円也