安納芋のパウンドケーキ




昨日は、定休日ということで、
久々に、息子のおやつを作ろうと思い立ち、
朝からパウンドケーキを焼きました。
それにしても、
「サツマイモのパウンドケーキ」
と書くのではなく、
「安納芋の」
と書くだけで、
なにか特別な材料を使ってるように見えるのは
私だけでしょうか?
ほんとはただのサツマイモの一種に過ぎないんですが。
あ、でも、それを作ってくれる人への感謝の気持ちにはなるかな。
これって、なんにでも言えることだよな~
と、一人思ったことでした。
雑貨も、〇〇のペン、とかいうだけで、高級感というか
特別感が増すというか。
それを書くことによって、そのものの背景とかに敬意を払うというか。
まあ、そんなことを一人思ったのでした。
って、パウンドケーキにはほとんど触れずかよ!と一人突っ込みです(笑)