一番身近な芸術。

デザイン好きな方へ、

オススメなカレンダーあります。。。
建築物、建造物、モノ・・・
などなど、

デザインが後世に受け継がれているものってのが、

世の中たくさんありますが・・・
一番身近なものとして、

 

「文字」
があることを、今日思いました。笑
そう!
たくさんの文字が、ごくごく当たり前にありすぎて、

でも、

私たちの生活は、文字なしではありえなくて・・・
送られてきたカードも、

壁に貼ってあるポスターも、

仕事で使うプリントも、

新聞の折込チラシも・・・
その文字をよ~~~くみると、

同じようで、

ちょっとずつ、
書体が違ったり、大きさが違ったり。
本当は、それすらもデザインと考えると、、、(作った人はそう考えてるってのは勿論ですけど)

何も、特別な形のものだけが、デザインではなくて、
私たちの日々の生活はたくさんのデザインに溢れていているのだと、
たった今、改めて思ったのでした。。。(たった今って。苦笑)
このリプラグの万年カレンダーをじ~~~っと眺めていて、

そう思ったのです。
歴史に刻まれた7種の書体をモチーフとした“万年カレンダー”。
ripuragu15657
『時代の訪れとともに、人々が選び取ってきた書体デザイン、

その「記号芸術」とも呼べる傑作を、

生活空間のインテリアに』
ということで製作されたカレンダーです。
ripuragu1565
毎日の生活は、文字というたくさんの美しい形に溢れているのだと、

そう気がつかせてもらえるカレンダーです。

 

と、

熱く語るのは・・・
きっとこの夏3箇所も美術館巡りをしてしまったからでしょう。(←行きすぎ。笑)

一度購入してしまったら永遠に繰り返し使える

Re+g(リプラグ)7card 万年カレンダー

2800円+Tax