栗ご飯からの日本一で食べるごはん。

日曜日に栗拾いに行きました。
その栗で今日は栗ご飯。
今朝はせっせと栗の皮むき。(誰か手伝って~。。)
毎度思うのですが、栗の皮むきの効率的なやり方ってないのかな~。。
とりあえず今日あみ出したのは、内側の渋皮はピーラーで剥くと少し楽だったかな。
ほんと、他にも楽なやり方あったら、教えて下さい(笑)
さて、
栗ご飯つながりで、、、今日はお茶碗のご紹介です!
って、どんだけ日常からだよ!という突っ込みも聞こえそうですが、
まあまあ(笑)だって、頭の中は、栗ご飯でいっぱいですから(←アホ)
せっかくなので、メデタイお茶碗にしましょう♪
写真右側に写る・・・富士山と思しきモノ・・・いや、確実に富士山(笑)

実は、赤富士&青富士。
瀬戸焼のお茶碗です☆



瀬戸焼とは、現在の愛知県瀬戸市周辺で作られた焼きものです。(日本六古窯の一つ)
1300年の歴史を持ち、
「せともの」というのは、この瀬戸焼から陶磁器をさす言葉へとなりました。
こんなお茶碗で食べるご飯は、
やっぱり天下一品なお味がするかもです♪
毎日毎日、この日本一の富士山でご飯を食べていたら、なんとな~く、
元気出そうな気がしません?(^^)
嬉しいことがあったら、「やったね!」
悲しいことがあっても、「あっぱれ!」
明日は(仕事でも試験でも)勝負だ「よ!日本一!!」
そんな風に元気になるお茶碗☆
ご飯はもちろん、
夏はカキ氷!冬はぜんざいなどを入れるのに使うのも良いですよ~。
そして!栗ご飯が映えるのは間違いない(まだ言うか。笑)

夫婦茶碗として、結婚祝いにするのもオススメ☆
敬老の日は過ぎてしまいましたが、、長寿などのお祝いにも喜ばれると思います。
詳しい説明と写真は↓↓↓
Nippon souvenir☆ 瀬戸焼 富士山 茶碗 ペア セット
赤富士&青富士&木箱セット 本体5800円+Tax
単品販売も可能です。
赤富士・青富士各2500円+Tax 木箱800円+Tax
サイズ 木箱     W14×D14×H10cm
茶碗 φ124×H73mm