「さしすせそ」は良いモノを使いたい方へ~料理編~

本日の勝手にNEWTRALセレクトは

『玄関や中庭にインパクトを与えたい☆』

 

さあ、

何を使ってインパクトを出すのでしょうか??

 

 

随分と、ご紹介が遅くなってしまいましたが、、、

去年の冬から、

天草のお塩を販売始めました☆

そう、

題名の、「さしすせそ」の「し」笑

 

ちなみに、以前勤めていた所でも、

私は「さ(砂糖)」と、「し(塩)」を扱う課におりました。笑

まさか、

また扱う事になるとは。。

 

さてさて、そんな話は置いておいて、

(天草のこの上の写真は公式HPより拝借)

3方を東シナ海・有明海・八代海が囲む

熊本県南西部の天草灘。

風光明媚で、イルカも住むくらいの

透明度の高い海が魅力です。

(天草のこの上の写真は公式HPより拝借)

 

なにより、

3つの灘がぶつかっているということは、

沢山のお魚や、美味しい海の幸、

はたまた、

美しい海の色、、、

そして、

キリシタンの歴史・・・などの時代背景。

それらすべてが複雑に混じりあって、大きな魅力となって

いる、この海。

 

 

そんな、自然と歴史あふれるこの天草の

海水100%を、

ひたすら煮詰めていくという製法で

不純物の一切混じっていないお塩が作られております。

 

特殊なフィルターで、不純物を全て取り除き、

火を一切使わずに、

高温・高圧の蒸気が通るパイプの熱で、海水を煮詰めます。

 

そして、

最後の工程は、職人さんの手作業。

 

「塩もどき」と言っては失礼ですが、

それらとは一線を画す、

本当の、混じりけのないお塩。

 

舐めてみると、

味の濃さが違います。

ミネラルの含有量も勿論。

 

料理がお好きな方も、

そうでない方も(笑)

 

本当のお塩を使うと、

「料理の味がこんなにも違う」というのを感じて頂けるはずです。

(料理好きな方は、既にご存知と思いますが)

色んなお塩の食べ比べもまた楽し♪

「製法の違い」「灘の違い」諸々で。

 

我が家も、何種類かいつも常備しています。

使い分けられる程の腕はありませんが。笑

 

 

 

全国の料理屋さんや、お菓子屋さんで使われているそうですが、

今まで、一般家庭には販売されていなかったらしく

まだまだ知る人はごく一部のこのお塩。

 

ご自身で使っても、

はたまた、

 

遠くの、「灘違い」笑

のお友達や親戚に送ってあげるのも

 

珍しいのも重なり、喜んで頂けると思います☆

500g入り 700+Tax

 

次回は、料理でない使い方編です(笑)

 

 

まとめてでも、単品でも☆

ご住所をお用いただければ、

当店からお送りすることも出来ます。

その他、ご希望ご相談賜れますので、

お気軽にお申し付け下さい(^^)

☆2017ヤフーショッピング エリアアワード受賞店です☆